カトリック神田教会

St. FRANCIS XAVIER CHURCH

第六代東京教区長土井辰雄枢機卿様司教座

この司教座の由来


土井枢機卿様
カトリック神田教会は古くは初代教区長 オゾーフ大司教様の時代、築地教会に司教座聖堂(カテドラル)が建設されるまで、一時的に仮司教座聖堂(プロカテドラル)として使用された記録が残されています。また第2次世界大戦の空襲により関口の司教座聖堂が焼失したため、1952年から1964年までの間、再びこの聖堂が東京教区の司教座聖堂として使用されました。ここに展示されている荘厳な椅子は土井枢機卿様(写真上)が司教座(カテドラ)として用いられたものです。

私たち神田教会はこの司教座を大切に保管し、東京教区を導く重責を担われた歴代の司教様方への感謝の念を捧げるとともに、教区長として働かれる東京大司教様のために祈ることを私たちの使命と考えております。

また、この司教座に座られた土井枢機卿様の前で司祭叙階を受けた数多くの司祭達(その中には白柳枢機卿様もおられます)のために祈ります。さらにはカテドラルとしてこの聖堂が用いられた意味を今日においても引継ぎ、東京全体の母教会としてほかの教会のためにも心を配る教会となることを目指します。それゆえ、教会の母である聖母マリアの取次ぎとご保護を願い、そのご像の下にこの司教座を保管します。

※カテドラルとは、司教座(カテドラ)の置かれている聖堂を意味し、その教区の母教会としての使命を担います。


司教座がある頃の神田教会聖堂内部
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本日の福音

  • 2018.11.18 年間第三十三主日

     [そのとき、イエスは弟子たちに言われた。]「それらの日には、このような苦難の後、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は空から落ち、天体は揺り動かされる。そのとき、人の子が大いなる力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを、人々は見る。そのとき、人の子は天使たちを遣わし、地の果てから天の果てまで、彼によって選ばれた人たちを四方から呼び集める。《「いちじくの木から教えを学びなさい。枝が柔らかくなり、葉が伸びると、夏の近づいたことが分かる。 それと同じように、あなたがたは、これらのことが起こるのを見たら、人の子が戸口に近づいていると悟りなさい。 はっきり言っておく。これらのことがみな起こるまでは、この時代は決して滅びない。天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない。《「その日、その時は、だれも知らない。天使たちも子も知らない。父だけがご存じである。《(マルコ13・24*32)

  • 聖書 新共同訳: (c)共同訳聖書実行委員会 Executive Committee of The Common Bible Translation (c)日本聖書協会 Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988

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