主日(日曜)の聖書



復活節第5主日 2007.5.6

あなたがたに新しい掟を与える。
互いに愛し合いなさい
(福音主題句 ヨハネ13・34より)





ヨハネによる福音(13・31-33a、34ー35)

 さて、ユダが〔晩さんの広間から〕出て行くと、イエスは言われた。
「今や、人の子は栄光を受けた。
神も人の子によって栄光をお受けになった。

神が人の子によって栄光をお受けになったのであれば、
神も御自身によって人の子に栄光をお与えになる。
しかも、すぐにお与えになる。

子たちよ、いましばらく、わたしはあなたがたと共にいる。

あなたがたに新しい掟(おきて)を与える。
互いに愛し合いなさい。
わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。

互いに愛し合うならば、
それによってあなたがたがわたしの弟子であることを、皆が知るようになる。」









復活節第6主日 2007.5.13

天使は、聖なる都が
天から下って来るのを見せた
(第二朗読主題句 黙示録21・10より)





ヨハネによる福音 (14・23-29)

〔そのとき、イエスは弟子たちに言われた。〕

「わたしを愛する人は、わたしの言葉を守る。
わたしの父はその人を愛され、
父とわたしとはその人のところに行き、一緒に住む。

わたしを愛さない者は、わたしの言葉を守らない。
あなたがたが聞いている言葉はわたしのものではなく、
わたしをお遣わしになった父のものである。


 わたしは、あなたがたといたときに、これらのことを話した。

しかし、弁護者、すなわち、父がわたしの名によってお遣わしになる聖霊が、
あなたがたにすべてのことを教え、
わたしが話したことをことごとく思い起こさせてくださる。

わたしは、平和をあなたがたに残し、わたしの平和を与える。
わたしはこれを、世が与えるように与えるのではない。
心を騒がせるな。おびえるな。

『わたしは去って行くが、また、あなたがたのところへ戻って来る』
と言ったのをあなたがたは聞いた。
わたしを愛しているなら、わたしが父のもとに行くのを喜んでくれるはずだ。
父はわたしよりも偉大な方だからである。

事が起こったときに、あなたがたが信じるようにと、
今、その事の起こる前に話しておく。」 」









主の昇天 2007.5.20

イエスは、天に行かれるのをあなたがたが見たのと
同じ有様で、またおいでになる
(使徒言行録 1・11より)





ルカによる福音 (24・46-53)

〔そのとき、イエスは弟子たちに言われた。
〔聖書には〕

次のように書いてある。
『メシアは苦しみを受け、三日目に死者の中から復活する。

また、罪の赦(ゆる)しを得させる悔い改めが、
その名によってあらゆる国の人々に宣(の)べ伝えられる』と。
エルサレムから始めて、

あなたがたはこれらのことの証人となる。

わたしは、父が約束されたものをあなたがたに送る。
高い所からの力に覆(おお)われるまでは、都にとどまっていなさい。」


 イエスは、そこから彼らをベタニアの辺りまで連れて行き、
手を上げて祝福された。

そして、祝福しながら彼らを離れ、天に上げられた。

彼らはイエスを伏し拝んだ後、大喜びでエルサレムに帰り、
絶えず神殿の境内(けいだい)にいて、神をほめたたえていた。









聖霊降臨の主日 2007.5.27

炎のような舌が分かれ分かれに現れ、
一人一人の上にとどまった
(使徒言行録 2・3より)





ヨハネによる福音 (14・15-16、23b-26)
〔そのとき、イエスは弟子たちに言われた。〕

「あなたがたは、わたしを愛しているならば、わたしの掟(おきて)を守る。

わたしは父にお願いしよう。
父は別の弁護者を遣わして、
永遠にあなたがたと一緒にいるようにしてくださる。

 わたしを愛する人は、わたしの言葉を守る。
わたしの父はその人を愛され、
父とわたしとはその人のところに行き、一緒に住む。

わたしを愛さない者は、わたしの言葉を守らない。
あなたがたが聞いている言葉はわたしのものではなく、
わたしをお遣わしになった父のものである。
 
わたしは、あなたがたといたときに、これらのことを話した。

しかし、弁護者、すなわち、父がわたしの名によってお遣わしになる聖霊が、
あなたがたにすべてのことを教え、
わたしが話したことをことごとく思い起こさせてくださる。」