主日(日曜)の聖書



主の昇天 2008.5.4

天に上げられたイエスは、
……またおいでになる
(使徒言行録1・11より)





マタイによる福音 (28・16−20)

〔そのとき、〕十一人の弟子たちはガリラヤに行き、
イエスが指示しておかれた山に登った。

そして、イエスに会い、ひれ伏した。
しかし、疑う者もいた。

イエスは、近寄って来て言われた。
「わたしは天と地の一切(いっさい)の権能を授かっている。

だから、あなたがたは行って、すべての民をわたしの弟子にしなさい。
彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、

あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。
わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたと共にいる。」









聖霊降臨の主日 2008.5.11

五旬祭の日が来て、
一同が一つになって集まっていると……
(使徒言行録2・11より)





ヨハネによる福音 (20・19−23)

その日、すなわち週の初めの日の夕方、
弟子たちはユダヤ人を恐れて、
自分たちのいる家の戸に鍵(かぎ)をかけていた。
そこへ、イエスが来て真ん中に立ち、
「あなたがたに平和があるように」と言われた。

そう言って、手とわき腹とをお見せになった。
弟子たちは、主を見て喜んだ。

イエスは重ねて言われた。
「あなたがたに平和があるように。
父がわたしをお遣わしになったように、わたしもあなたがたを遣わす。」

そう言ってから、彼らに息を吹きかけて言われた。
「聖霊を受けなさい。

だれの罪でも、あなたがたが赦(ゆる)せば、その罪は赦される。
だれの罪でも、あなたがたが赦さなければ、赦されないまま残る。」