主日(日曜)の聖書





待降節第1主日 2003.11.30

人の子の前に立つことができるように
いつも目を覚まして祈りなさい

(ルカ 21・36より) 





ルカによる福音 (ルカ 21.25−28、34−36)

〔そのとき、イエスは弟子たちに言われた。〕

「太陽と月と星に徴が表れる。
地上では海がどよめき荒れ狂うので、諸国の民は、なすすべを知らず、不安に陥る。

人々はこの世界に何が起こるのかとおびえ、恐ろしさのあまり気を失うだろう。
天体が揺り動かされるからである。

そのとき、人の子が大いなる力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを、人々は見る。

このようなことが起こり始めたら、身を起して頭を上げなさい。
あなたがたが解放の時が近いからだ。

放縦や深酒や生活の煩いで、心が鈍くならないように注意しなさい。
さもないと、その日が不意に罠のようにあなたがたを襲うことになる。

その日は、地の表にあらゆる所に住む人々すべてに襲いかかるからである。

しかし、あなたがたは、起ころうとしているこれらすべてのことから逃れて、
人の子の前に立つことができるように、いつも目を覚まして祈りなさい。」