主日(日曜)の聖書


 
                     
  復活節第4主日 2004.5.2  

わたしはわたしの羊に永遠の命を与える
(福音主題句 ヨハネ 10.28より)




ヨハネによる福音 (ヨハネ10・27−30)

〔そのとき、イエスは言われた。〕

「わたしの羊はわたしの声を聞き分ける。
わたしは彼らを知っており、彼らはわたしに従う。

わたしは彼らに永遠の命を与える。
彼らは決して滅びず、だれも彼らをわたしの手から奪うことはできない。

わたしの父がわたしにくださったものは、すべてのものより偉大であり、
だれも父の手から奪うことはできない。

わたしと父とは一つである。」





   







復活節第5主日 2004. 5. 9

あなたがたに新しい掟を与える。互いに愛し合いなさい
(ヨハネ 13・34より)




ヨハネによる福音 (ヨハネ13.31−33、34−35)

さて、ユダが 〔晩餐の広間から〕 出て行くと、イエスは言われた。
「今や、人の子は栄光を受けた。
神も人の子によって栄光をお受けになった。

神が人の子によって栄光をお受けになったのであれば、
神も御自身によって人の子に栄光をお与えになる。
しかも、すぐにお与えになる。

子たちよ、いましばらく、わたしはあなたがたと共にいる。

あなたがたに新しい掟を与える。
互いに愛し合いなさい。
わたしがあなたがたを愛したように、
あなたがたも互いに愛し合いなさい。

互いに愛し合うならば、それによってあなたがたがわたしの弟子であることを、
皆が知るようになる。」











復活節第6主日 2004. 5. 16
 
聖霊が、わたしが話したことをことごとく思い起させてくださる
(福音主題句 ヨハネ14・26より)




ヨハネによる福音 (ヨハネ14.23ー29)

〔そのとき、イエスは弟子たちに言われた。〕

「わたしを愛する人は、わたしの言葉を守る。
わたしの父はその人を愛され、父とわたしとはその人のところに行き、一緒に住む。

わたしを愛さない者は、わたしの言葉を守らない。
あなたがたが聞いている言葉はわたしのものではなく、
わたしをお遣わしになった父のものである。

わたしは、あなたがたといたときに、これらのことを話した。

しかし、弁護者、すなわち、父がわたしの名によってお遣わしにな聖霊が、
あなたがたにすべてのことを教え、
わたしが話したことをことごとく思い起させてくださる。

わたしは、平和をあなたがたに残し、わたしの平和を与える。
わたしはこれを、世が与えるように与えるのではない。
心を騒がせるな。おびえるな。

『わたしは去っていくが、また、あなたがたのところへ戻って来る』
と言ったのをあなたがたは聞いた。
わたしを愛しているなら、わたしが父のもとに行くのを喜んでくれるはずだ。
父はわたしよりも偉大な方だからである。

事が起こったときに、あなたがたが信じるようにと、
今、その事の起こる前に話しておく。」





 





主の昇天 2004. 5. 23
 
イエスは、天に行かれるのを
あなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになる
(使徒言行録 1・11より)




ルカによる福音 (ルカ24.46ー53)

〔そのとき、イエスは弟子たちに言われた。「聖書には〕

次のように書いてある。
『メシアは苦しみを受け、三日目に死者の中から復活する。

また、罪の赦しを得させる悔い改めが、
その名によってあらゆる国の人々に宣べ伝えられる』と。
エルサレムから始めて、

あなたがたはこれらのことの証人となる。

わたしは、父が約束されたものをあなたがたに送る。
高い所からの力に覆われるまでは、都にとどまっていなさい。」

イエスは、そこから彼らをベタニアの辺りまで連れて行き、手を上げて祝福された。

そして、祝福しながら彼らを離れ、天に上げられた。

彼らはイエスを伏し拝んだ後、大喜びでエルサレムに帰り、

絶えず神殿の境内にいて、神をほめたたえていた。










聖霊降臨の主日 2004. 5. 30
 
炎のような舌が分かれ分かれに現れ、
一人一人の上にとどまった
(使徒言行録 2・3より)




ヨハネによる福音 (ヨハネ14.15ー16、23b−26)

〔そのとき、イエスは弟子たちに言われた。〕

「あなたがたは、わたしを愛しているならば、わたしの掟を守る。

わたしは父にお願いしよう。
父は別の弁護者を遣わして、永遠にあなたがたと一緒にいるようにしてくださる。

b わたしを愛する人は、わたしの言葉を守る。
わたしの父はその人を愛され、
父とわたしとはその人のところに行き、一緒に住む。

わたしを愛さない者は、わたしの言葉を守らない。
あなたがたが聞いている言葉はわたしのものではなく、
わたしをお遣わしになった父のものである。

わたしは、あなたがたといたときに、これらのことを話した。

しかし、弁護者、すなわち、父がわたしの名によってお遣わしになる聖霊が、
あなたがたにすべてのことを教え、
わたしが話したことをことごとく思い起させてくださる。」